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今日初めて

タイタニックを見て感動してしまった。スケールがでかくていい。しかも画像のレンダリングを大規模なLinuxクラスタでやっていたと考えると感慨のようなものが沸いてくる。デッキで演奏していたカルテットに感動した。

作成者: YasuKeiichi

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。

ストーリーじゃなく、レンダリングファームで感動する安くんに乾杯！
しかし、ドリュー・バリモアってETで出てきた女の子なんですねえ。

タイタニックは大学浪人の時の映画。三時間半もあるからパスした。真面目だった・・・

>>わかばやしさま
ところどころ映像にアヤシイ部分が（明らかに模型だろという部分が）あって面白かったです。
>>鍋
浪人中は映画行かなかったなぁー。浪人になる前の3月くらいにエヴァンゲリオンを友達と見た記憶が…

「タイタニック」は留学中のベルギーで見ていましたが、船が傾いていよいいよ沈没するあたりのロングショットは人形をゴロゴロと転落させていて、合成するときにスタッフの顔をデジカメで撮ってコピペしてたそうです。あの壮大な映画にコピペって響きがなんともシュールだったのを覚えています。

>>のんのんさん
コピペは笑えますなぁ。でもいかにも人形かなー、みたいな部分はあったかもしれません

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