宅急便が届くため、昼まで家にいる羽目に。その後オープンキャンパスの面倒をみに大学へ。げんさんが四谷に来てるみたいなので、久しぶりに9−552BでノートPC広げて雑談。テラスからは富士山が見えました。疲れて頭痛かったのでガチンコでまぐろ港のうなぎか?と思ったけど、無難にポプラの弁当。げんさんに千と千尋見せてもらいましたが、確かに予告編と比べると「赤い」ですねぇ。タイトルの「スタジオジブリ」が白くなく、クリームかかってる。かといって、不自然なわけでもなく、まあ、許せる範囲だと思った。「猫の恩返し」の割引券はうらやましかった。つーか、9−552Bきたねぇなぁ。
題名を言っているナレータの名前が思い出せない。だれだっけなぁ。レンタルビデオで借りて見たのだけど、別に赤くなかった。というか劇場で見てないので差はわからんのだが、ぱっと見はぜんぜん普通。オチには感動した。流れとかは普通なのではないか。「もののけ姫」の時の作風をよく受け継いでいる。物体の透け具合とか。さすがSGIの高級マシン使いまくってるだけありますね。気持ち悪さも健在。「水」がうまく表現されていた。80点くらいかな。
予告編みたら「猫の恩返し」と「ギブリーズ」は宮崎監督ではないのか。
研究室のPCの設定中。さて、家に帰って自宅の方も整備するか。