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今、夜行バスで東京向かってますが、コレがまた寝られないのですわ。あ、でも3時間くらいは寝た。あとは目が覚めちゃって…日記を更新してるわけです。今回の音響学会秋季大会In秋田は俺にとっては大きなものだった。まずは初日のポスター発表デビュー。先週セビリヤでオーラルでの初発表だったのだが、そこでの一瞬の緊張とはまた一味違った緊張感があった。まずは、一人一人にわかっていただけるまで相手するという点。人を捕まえる間。けっこうキョドる人が多かった中、うまくやれたと思う。俺は共同研究者の菱谷君とダブルヘッドで説明。興味を持ってくれる人が10人以上はいてそのうち何人かは俺の過去のペーパーを持っていってくれた。やはり名刺は持っていなければならないと痛感。あと人の顔を覚えるのが大変。ポスターを見に来る人は偉い人から学部生まで様々。名刺持ってないと相手の情報を聞き出しにくい。3時間くらいの短い間だったけどフルパワーで対応してたのであっという間だった。他のポスター見たかったなぁ。俺の研究は一応聴覚の研究に入るのだが、音響学会は聴覚の講演が少ない。アメリカではIHCONとか補聴器関係だけのカンファレンスがあるんだけど、日本だと小さな研究会しかない。聴覚関係の仕事は実はアメリカよりヨーロッパの方が強い。まずはイギリスケンブリッジ大のパターソン、ムーアを筆頭に、先週セビリヤで知り合った人が行ってるパリV大学。あとはデンマーク、オランダ、フィンランド、ドイツ、ノルウェー。いずれも聴覚関係はすごい。セビリヤでのカンファレンスはいろいろな分野が混じっていて聴覚もその1つでしかなかったのだが、やはりOrticonなどの補聴器メーカー等も積極的に発表してた。最近聴覚の勉強が楽しい。オーディオやるにしても補聴器やるにしても、人間の聴覚特性に詳しくないと何も出来ない。短期的な目標は聴覚のマスターになることだな。今回の秋田の学会でも痛感したのだけど、質問に答えられない。これが辛い。なんとか「これからの課題です」とか「ご指摘ありがとうございます」とか言ってもわかってないのバレバレだし。まあこれから勉強すりゃいいわけだが。クヤシーです!悔しがるだけなら誰にもできるわけで、勝たなきゃいけないのですよ(Fromスクール★ウォーズ)。ま、これからの課題です。

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作成者: YasuKeiichi

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。

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