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小柴昌俊著の

「やれば、できる。」を読む。生い立ちからノーベル賞をとるまでの研究生活というか、研究のためのスタンスとかが書いてあってなかなか面白い。エッセイ。論文と違って読みやすいので一気に一冊読み終える。

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作成者: YasuKeiichi

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。

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