・Jeremy Budd – All that I needed (was you)
任天堂FC「MOTHER」のサントラに入ってる曲です.サントラっていうか,全曲生録の歌とかなんですが.小6のとき買ったんだけどまだiPodで聞いてます.元気ないときはこれでガッツリパワーをもらいます.ついさっきまで女性の歌だとおもってたんだけど調べたらボーイソプラノだった.改めて聴いたら納得.英語を独学しはじめたきっかけの曲でもある.
・Vengaboys – UP & DOWN
これはvengaの元祖ですね.若林さんにドイツのお土産でもらったものです.馬鹿っぽくて元気でます.
・Simon & Gurfunkle – The Boxer
なんかS&Gの中では一番好きですね.「やるぜーーー!」って感じになる曲.
・ABBA – Chiquita
高校のころにFMで聞いて「なんじゃこりゃーー!!」ってショックを受けて速攻CD買って聞いてたら,父親が「なつかしいね〜」とか言ってきてABBAのファンだったことを初めて知った思い出の曲.
・HIDE – PSYCHOMMUNITY
いまは亡きHIDEのFirst Album「HIDE YOUR FACE」のイントロ曲.限定版はH,R,ギーガーデザインのマスクが浮き彫りになってるやつでかなりかっこいい.中3のときに知ったX-JAPANから派生して知った曲.かっこよすぎだぜ〜.なんか曲の種類が古いな〜.全体的に.こんな感じです.
About Keiichi Yasu
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
- Web |
- More Posts (2626)