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WWWとGoogle Earth

中学生のころ,父親の研究所にあるPowerMac8100ではじめてWWWを見たときには鳥肌が立った.「これはスイスのコンピュータにある物をみてるんだよ」といわれても最初はさっぱり意味がわからずしばらくウェブブラウザ(モザイク.Netscapeだったかな??)をいじってるとそのすごさに再度驚いた.日本にいながらにして世界旅行してる!と感じた.その鳥肌感に似てるのがGoogle Earth. 世界旅行してる!と感じた印象が,10年前の感動と似てるなぁと感じた.それだけ.

About Keiichi Yasu

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。