Google Scholarで自分の論文を検索していたら、引用元に中国語の論文名が。以前中国南京で発表したこともあるのでその関係だと思い論文GETを試みるも、Chinese Medical Equipment Journal（医疗卫生装备）と、Beijing Biomedical Engineering（北京生物医学工程）という超マニアックなJournal誌で、NACSIS Webcatで探しても日本国内で購読している機関が無い。。こうなったらオンラインで買うしかないだろ、ということでVISAで10元チャージして1部2元の論文PDFを2つ購入。中を見てみたら自分の論文の図が引用無しですこし手直しされてほとんど同じく使われていた。フローチャートとか。さすがチャイナ・クオリティ。とはいえ、自分の論文が引用された文献をGETできてよかった。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
一昨晩作成してプリントアウト完了。あとは宛名とメッセージを書く。2004年に導入してまだ現役のHP無線LANプリンタは早いしコストパフォーマンスが意外と良くて便利ナリ。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
妻とハンズで買い物中に300Bの真空管を使ったパワーアンプが処分価格で売っているのを発見してしまい、大いに悩んだ。9万の半値はデカい。しかし即決はやめてしばらく考えてみることにした。妻を仕事場に送った帰りに秋葉原に行き、真空管アンプの市場調査をしたがラジオ会館にもラジオデパートにもガードしたにも以前からするとお店の数が減ってしまった。ハンズで売っていたものは絶品らしく、ヤフオクでもプレミアが付いてる。うーん。悩んだ末にもう一度新宿に戻り、紀伊国屋横に移転したaudio unionに初めて潜入。が、真空管アンプはハイエンド機種のみで300Bの管を使ったものはみつからず。横に併設してあったdisk union classicを見ているうちに、ソフトのほうに投資したほうが良いな、ということで納得し、300Bのアンプを見送ることにした。代わりというわけではないが、モーツァルトのミサ曲全集（CD15枚組）とバッハ・コレギウム・ジャパンのCDを購入。帰宅後にCDを聞きながら久しぶりに大掃除をして服類をだいぶ片付けた。夜はケーキでお祝い。そしてアンプを買わなかったことを報告した。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。