【11月11日までの宿題】 パロディー作り 条件として ・サイクル1〜3の中にある英語の表現、組み立て構造を使う ・サイクル1ぐらいの長さ(話す内容量) ・スピーチのスピードは速めに(2分以内) ・メモを見るのは可(英文を並べるメモ不可) ・タイトル例として as an ideal 学校 or 友達 【11月11日の授業内容】 ①LL ・サイクル1〜3 ノートを使った英語戻し ・パターン P268〜 (英語を聞く→意味落と→リテンション) ・宿題で作ったパローディーのレコーディング→18日の発表会に 備えてつくったパロディーに磨きをかけるため ②教室 ・クリントンの意味
About Keiichi Yasu
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
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