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Psychoacoustics: Facts And Models 8章読み合わせ担当しました

2007年から聴覚心理の読みあわせをしているのですが(通称、Fastlの会)、私の順番で長らく止めてしまっておりました。先日の日曜日に、無事に再開させて頂き、私の担当である8章Loudness
(ラウドネス、音の大きさの知覚)について読みあわせを致しました。発表のスライドを公開します。

この本は、聴覚心理について徹底的にモデル化するのですが、今回は音の大きさについての話題です。モデル化についての話は、次回以降になりそうです。

Psychoacoustics: Facts And Models (Springer Series in Information Sciences)
Psychoacoustics: Facts And Models
(Springer Series in Information Sciences)

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11.09.06
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作成者: YasuKeiichi

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。

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