水曜日の実験のために刺激音づくりを進めた。同僚の助けを借りて少しずつスキルを身に着けている。
結局まる一日がかりになってしまった。マニュアルを残してくれていたおかげで、安心して取り組めた。
実験関係の書類を揃えるのもまだ慣れない。
〆切まで時間がないが音響学会のエントリーを考える。結果の図をみないことにはどうにも言えない。
夜、自宅に届いた本を開封する。「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」「研究者として生き残る方法」の二冊。
今月の音声研究会の冊子が分厚い。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
今朝は熱くて目を覚ましたが、昼間の降雨後少し涼しくなった。窓を開けると気持ち良い風が入ってくる。
午前中から昼間にかけては再来週のプレゼンとポスターの準備を進めた。週末が勝負である。
妻も出かけたので、四ツ谷に向かう。土曜の夕方だがラボには誰も居ない。
あっという間に時間が過ぎて帰宅。夜はカレー。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。
本日は研究室でFastl 著の Psychoacousticsの読み合わせの日でした。
この勉強会はかれこれ7年程続いておりますが、ここ1年くらい私の担当で
8章のLoudnessを読み進めてきましたがようやく章を終えることが出来ました。
長かった。。
残すは16章のみです。参加メンバーで次回の本の打ち合わせなど。
大幅に時間をオーバーして終了。打ち上げ（兼忘年会）を四ツ谷しんみち通りの新古房でささやかに開催。
次回はどんな本を読もうか、楽しみです。
音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。