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聴覚

今週はプロジェクトのヤマの週なのでB4からM2まで私を含めて実験デザインや刺激呈示のインタフェース作成に追われる日々・・・仮説と実験計画はお早めに。MATLABとTDT System 3のプログラムとにらめっこ。聴覚神経の興奮パターン(excitation pattern)はHuman Auditory Peripheryというツールを使うと見れるそうなのでToDoリストに追加。MATLABのツールボックスらしい。Auditory Toolboxは聴覚フィルタの設計まではできるのだけど、興奮パターンまでは見れたっけ・・・。これもToDoナリ。B. C. J. Moore先生の聴覚系DOSツールもまだいじれていない。Polyfitのプログラムを理解するのもToDo。論文の紹介:Suggested formulae for calculating auditory-filter bandwidths and excitation patterns, Brian C. J. Moore and Brian R. Glasberg

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作成者: YasuKeiichi

音声・音響・聴覚情報処理に興味がある研究者。現在は吃音についての研究を行っている。Linuxを1998年より嗜む。

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